料理

身体に良い玄米を、白米と同じように食べよう!『分づき米』について

皆さんは、自炊してますか?私は最近、自粛期間により、に隠ることが多いのと、飲食店の営業時間の短縮の影響で、夜遅くになるとお店が閉まってしまうこともあり、夕食は家で簡単に料理を作ることが多いです(とはいっても約焼くだけで簡単にできる調理済みのお肉などばかりですが…^^;)

家で料理をする時、お米を炊く方は多くいられると思いますが、そのうち玄米を炊いていらっしゃる方はいらっしゃるでしょうか。大半の家庭では、白いご飯が食卓に並ぶことがごく普通であると思いますが、白米は、玄米を精米することで、栄養のあるヌカ層と胚芽を取ってしまい、その結果栄養があまり残っていないということをご存知でしょうか。

とはいえ、玄米は固く食べにくかったり、炊くまで浸水が必要だったりと、なかなかハードルが高く手を出しにくいことでしょう。そこで、玄米を少しだけ精米した、白米と玄米の中間である分づき米を紹介致します!
玄米の栄養価と白米の食べやすさを足して2で割ったようなお米でおすすめですよ!

分づき米とは?

分づき米とは、玄米から白米になる過程のお米で、ヌカ層と胚芽が残った状態のお米のことです。
ヌカ層と胚芽の残り具合から、玄米→1ぶづき→3ぶづき→5ぶづき(半つき米)→7ぶづき→白米という具合に分かれています。

ヌカ層が少なくなっていくにつれて栄養価も少なくなっていくため、数字が小さいほど栄養価が高くなりますが、玄米に近くなっていくため食べづらくもなっていきます。

数字が小さいほど、玄米に近く栄養価が高いが、食べづらくもあるので、始めて挑戦する人は、7分づき・5分づきからがおすすめ!

分づき米のメリット・デメリット

玄米、分づき米のメリット・デメリットを、表でまとめてみました。また、分づき米は数が少ないほど玄米に近づき、大きくなるほど白米に近くなります。

玄米(1分づき)←分づき米→(7分づき)白米
栄養価高い少ない
食べやすさ食べづらい食べやすい
調理の手間浸水時間が必要無洗米の物もあるほど簡単
値段同じ銘柄でも安かったり、量が多い。無洗米になると高い、量が少ない。

分づき米の栄養価

玄米5分づき白米
エネルギー(Kcal)353356358
タンパク質(g)6.86.56.1
脂質(g)2.71.80.9
食物繊維(g)3.01.40.5
ナイアシン(mg)6.33.51.2
マグネシウム(mg)1106423
リン(mg)29021095
カルシウム(mg)975
ビタミンB1(mg)0.410.300.08
参考:第2章 日本食品標準成分表

載せた栄養素は一部になりますが、こちらの表から、玄米ではあった栄養素も、白米になるにつれて少なくなっていってしまっていることがわかります。

調理の手間について

玄米を炊くとなると、浸水時間や水の量など、白米を炊くときとはまた違った配分が必要になってきます。分づき米でも、数字が大きくなるほど玄米に近くなるので、の分、浸水時間が必要になってくるようです。


ちなみに、私が5分づきのお米を、浸水時間無し、水の量・設定を白米と同じ量で、いつもどおりに炊いてみたところ、美味しくいただけました。
炊飯器は象印の炎舞炊きを使用しています。

使っている炊飯器によって、浸水時間や水の量、炊く時の設定が代わってくるかも知れません。

農薬についてですが、白米の場合は精米される過程で、ヌカごと農薬が取り除かれますが、玄米や分づき米には農薬が残りやすくなっています。しっかりと、炊飯する前にお米を研いでください!

玄米や分づき米を炊く場合は、農薬が残っている可能性もあるためしっかりと研ぐ!

まとめ

以上、白米と同じ様に炊けて、玄米と同じ様に栄養価の高い分づき米の紹介でした。
ちょっと、色が茶色くなるので、慣れるまで違和感があるかもしれませんが、実際に食べてみると白米とほとんど変わらない味で、栄養価もあるので得した気持ちになれます。
ぜひ、皆さんも、分づき米に挑戦してみてください!

おまけ

美味しいお米を炊くためにも、美味しいお水も重要です!
クリンスイのお米をおいしくする浄水器、ぜひこちらも試してみてください!